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禅寺としてふさわしい静寂で力強いブランド世界観を構築。デジタル上での情報取得にも体験的価値を届ける。

文化財として保管されている仏像写真をメインに、大胆・繊細なレイアウトを実践し、禅寺として静かに自分と向き合う場としての魅力が伝わるようデザインを一新しました。バイリンガル対応としたことで、ターゲットの日本人のみならず、外国人の坐禅体験の参加者が多数増え続け、海外メディアにも特集されています。昨今では映像メディアでの発信を強化しています。

Photograph : K-photo service